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2006年09月17日

【雑誌】「月刊ザテレビジョン別冊 G(グラビア)ザテレビジョン vol.4」が9月28日に発売

web KADOKAWA 雑誌 最新ニュース

9月28日に角川書店から発売される月刊テレビジョンの別冊、「月刊ザテレビジョン別冊 G(グラビア)ザテレビジョン vol.4」にグラビアが掲載されるようですね。以下、上のWebから引用。

> 限界SEXYな後藤真希の表紙+グラビアや、戸田恵梨香、藤井美菜、夏帆…の本格グラビア、
> 小野真弓、佐藤寛子…の刺激的水着など、撮り下ろし満載。
> テレビ・CMで、ボクらを「ソノ気」にさせる「テレ美少女80人」に逢える!!

「ソノ気」にさせるというこの一冊。お値段は税込み980円!って、角川の回し者かよ。

表紙の写真

2006年09月18日

【雑誌】「サイゾー 10月号」が9月19日に発売

ウルトラサイゾー>「サイゾー」2006年10月号内容

帰ってきたら2chのスレッドに出ていて驚いたのですが、連休明けに発売される「サイゾー」の10月号の表紙&「マルサの女」のコーナーに登場するみたいです。表紙の写真を見ると、どことなくこれまでと雰囲気が違った印象を受けちゃいました。雑誌の表紙を飾るっていうのは、それだけ世の人の目に触れることなので、嬉しいことではあるんだけど、欲を言えばできれば演技で魅了して欲しいなって少し思っちゃいました。(笑)
とはいえやっぱりちょっと気になるので、買っちゃいますか。お値段は税込み690円。ってまたそのオチかよ。

サイゾー10月号表紙から。クリックすると全体が

【雑誌】「mini 10月号」の「旬な10人が着る!人気10ブランド!!」

mini10月号から。クリックすると全体が

全然関係ないけど、「mina」っていう雑誌もあるよね。(本当に関係ないな!)
ていうことで、みーさんにとっては約半年ぶりになる「mini」への登場。目が合うとドキっとするくらいキリっとしてますね。こっちが見ている側なのに、見られているような錯覚すら起こすという。

怒られているような、それでいて心配させているような。突き放されているような、呼ばれるような。そんな不思議な感覚に陥っちゃうのは自分だけかな。優しいような、それだけではないような。姉のようにも妹のようにも見え、ってそこまで考えてようやく「そういうファッションじゃん!」ていうことに気がつきました。というか、そう受け取ってます。(笑)

髪型も、「シムソンズ」の美希役に近いけどちょっと違う。これもアリだなって思いました。

【Data】
・雑誌名:mini(2006年10月号/2006年9月1日発売)
・コーナー名:旬な10人が着る!人気10ブランド!!
・掲載ページ数:カラー1ページ
・定価:600円

2006年09月20日

【雑誌】「サイゾー 10月号」の表紙&「マルサの女」

サイゾー10月号表紙

「マルサの女 P1」

「マルサの女 P2-3」

「マルサの女 P4」

ぎゃー。
1ページ目の表情がいきなりうつくしす。
2,3ページ目の紫のワンピースは、本人が「あまりこういったワンピースは着ないので、恥ずかしかったです」って言ってるように、そういえば初めて見たかもしれない。どうでもいいんですが、周りにある真っ白なロッカーを見て、「箱入り娘」って単語が思い浮かんだのはたぶん私だけじゃないはずだ。うん。
そして、最後にホッと和ませる笑顔。(*´ー`)
パーフェクトだなって思いました。

しかも、インタビューの言葉もいいですね。生身の藤井美菜の良さがあるから女優・藤井美菜が輝くんだなっていう気がしました。

その中から最後の一言。
> 「負けず嫌いだとは思わないんですけど、自分自身に負けるのは悔しい。
> 勉強もこのお仕事も、自分が好きでやらせていただいていることなので、
> 一方の比重が大きくなって、片方がおろそかになるのはいやなんです」

勉強も仕事も、「やらせていただいていること」って表現するのが「らしい」なって思いますね。もっとも、「もう少し強気に生きても大丈夫だよ」ってちょっと思っちゃった部分もありますけど。
もう少しまっとうに生きてゆこう、そんな気分にさせられちゃう一言でした。

せっかくいい写真&インタビューなので、ぜひ買ってみてください。

【Data】
・雑誌名:サイゾー(2006年10月号/2006年9月19日発売)
・コーナー名:表紙+マルサの女
・掲載ページ数:表紙+カラー4ページ
・定価:690円

2006年09月24日

【雑誌】「FLASH EXCITING」の「第6回U-19アイドル限定300人完全人気ランキング」

FLASH EXCITING 10月30日増刊号から。クリックすると全体が

タイトル長っ!これでも後半削ったんだけどさ。

FLASHのインタビューって、しかし文章の展開がいつも強引だよね。(笑)
と、肝心のランキングの話の前にそんなことを言ってみたり。私、あんまりいわゆるアイドルって詳しくないのでよくわかんないんですが、前回の248位から7位という241人抜きはお見事ですね。
もっとも、ネット上でこのランキングについての評価を見ると、けっこう疑問符つきまくりのようですが、今年のみーさんの活躍っぷりは誰にも文句がつけられないんじゃないかな。
インタビューを見ても、やっぱりかなり忙しいみたいですしね。セミと違って先が長いわけで、あんまり急ぎすぎないでほしいな、なんてちょっと思いました。

さて、インタビューのラストでは今後やってみたい役について。なるほど。これは確かに気になるところ。

> 「いろんな役をやってきて、これからもいろいろやっていきたいんですけど、
> やっぱり今、等身大の普通の高校生役はやってみたいです」

お。またも出てきたキーワードは、「等身大の女の子」。これは「NEXT GIRL」のインタビューでも言ってたね。それが果たして映画なのか、初のドラマなのか、はたまた原点の舞台なのか、どこで見られるのかわからないけど、楽しみに待ってますよ♪

ちなみに、あまりに顔と名前が一致しない子が多かったので、上位20人の中で、顔と名前で線つなぎをやったとしたら何人正解するか数えてみたら、7人しかいませんでした。(笑)

あ、すっかり忘れてたんですが、サイン入りポラ+色紙のセットが抽選で1人に当たるそうです。詳しくは雑誌の、えーと、これ何ページくらいだろ。(笑)
とにかく、〆切は10月22日の消印有効。

【Data】
・雑誌名:FLASH EXCITING(2006年10月30日増刊号/2006年9月22日発売)
・コーナー名:第6回U-19アイドル限定300人完全人気ランキング大名鑑2006→2007
・掲載ページ数:モノクロ1/4ページ
・定価:600円

【雑誌】「BOON 11月号」の「今月のキラリ」

BOON11月号から。クリックすると写真部分の全体が

ぎゃー。(またか。)
「藤井美菜にウインクをさせる」ということを考えた人に、まず拍手。
ただ、なんか20秒くらいして、これっていい写真なのかそうでもないのかよくわからなくなってきたんですが。ありゃりゃ?(単に、その後の、眼を開いた表情も見たいだけ。という説もある。)

例によってインタビューの一部を切り抜き。
> --男の子で好きなファションは?
> 「基本的にはシンプルな方が好きですね。
> ちょっとだけ、さり気なくオシャレをしているファッションがイイです」

えーと、「しんどい」の「さりげなく紳士的」もそうなんですが、「さりげなく」ってけっこうハードル高いですよ。(笑)

【Data】
・雑誌名:BOON(2006年11月号/2006年9月22日発売)
・コーナー名:今月のキラリ
・掲載ページ数:カラー1ページ
・定価:680円

【雑誌】「street Jack 11月号」の「キレイな女のコは、みんな恋に憧れてるんです!」

street Jack 11月号から。クリックすると全体が

事前のメモから
> ちょっとこの雑誌の購買層ではないので(笑)、買うのははばかられるんだけど、どうしよっかなあ。
・・・結局、借りた本のホチキスを外して、もう一回はめなおしてから返したら、3秒でバレて怒られました。(笑)

ファッションって性格が出るようなところがあるけれけど、落ち着いた感じのものが好き、っていうのは、なんとなくよくわかる気がします。こういう雑誌の仕事もそうだけど、女優としての仕事も含めていろんなファッションに身を包み、世界が広がっていくのかな。楽しみですね。

さて、これまでさんざ世の男性諸君(含む自分)を悩ませてきた「さりげなく紳士的」の例が明らかにされましたよ!

> エレベーターで"開"のボタンを押して、周りの人を先に出してあげるとか
> 自然とそういう行動が取れる人はステキですよね

そうか、エスカレーターで左に寄って通り道を空けるアレですね。(かなり違うと思う)
ちなみにここで注意しなければならないのは、確かにエレベーターでの上に引用したような行動はステキな行為だが、えてしてそのシチュエーションにおいては、「他の人を先に降ろしてあげるプチ・ジェントルマン」と同時に、「そんな彼を褒め称えるべく、最後から二番目に降りるときに彼に向かって『どうも』と軽く会釈して降りるプチ・ジェントルマン」が存在することも忘れちゃならない。
お、明らかにイマイチなオチだ。

ちなみに、その後の文章では、照れ屋というか奥ゆかしさというか、そういう一面が見られるので、一読の価値はありますね。むしろ、このインタビュー記事を読むこちらがなぜか照れてしまう勢いがあるんですが。(笑)

【Deta】
・雑誌名:street Jack(2006年11月号/2006年9月22日発売)
・コーナー名:キレイな女のコは、みんな恋に憧れてるんです!
・掲載ページ数:カラー1P
・定価:450円

2006年09月29日

【雑誌】「月刊ザテレビジョン別冊 G(グラビア)ザテレビジョン vol.4」-その1


ぎゃー。(くどい。)
冒頭の紹介文で、「藤井美菜の登場こそが、僕たちにとっての事件だった。」とまあ、誰が上手いこと言えと。
6Pにわたるグラビアもいいんだけど、付録のDVDも(これはざっとしか見ていないのでまた後日)妙にボリュームが多い。えと、みーさんだけで12分くらい入ってないですか?これ。

カキ氷+銭湯+水辺でワンピース+河川敷でキャッチボール
と、ちょっとずつ印象が違う写真が並んで、どれをどう語ればよいのやら。(笑)
しかも、ビクター+朝日新聞に合わせてキャッチボールを取り入れてみたり、さりげなくセミの抜け殻を小物に使ったりと、手が込んでいる。事前調査しすぎ。小ネタ仕込みすぎ。(笑)
であればなおのこと、一枚くらい銭湯でデッキブラシを楽しそうに スウィーピング ゴシゴシ磨いてるのとかがあってもよかったのに!とか思ってしまいます。でないと、なんか銭湯の写真だけ浮いちゃう気がするんですよね。贅沢かな。

とかなんとか言っておいてなんですが、総じて満足(中途半端な日本語だな)ですね♪
P20からP21にかけてとか、パーフェクトです。なんでこんなに引き出しが広くて深くて数が多いのかと。

「そんなページ数言われてもわかんねえよヽ(`д´)ノ」という人は、ぜひ買ってください。(笑)

【Deta】
・雑誌名:月刊ザテレビジョン別冊 G(グラビア)ザテレビジョン(vol.4/2006年9月28日発売)
・コーナー名:(なし)
・掲載ページ数:カラー6P
・定価:980円

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2006年10月06日

【雑誌】「月刊ザテレビジョン別冊 G(グラビア)ザテレビジョン vol.4」-その2

とりあえず。

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2006年10月29日

【雑誌】「週刊少年サンデー48号」が11月1日に発売

新潟駅

「週刊少年サンデー」公式サイト~次号のサンデー

最近とんと読まなくなったの「週刊少年サンデー」ですが、
(そりゃ年齢から10ばかし引かないと少年とは言えないもの)
次号のグラビア&ピンナップに登場です!
とりあえず、公式Webサイトから引用すると、

> 美少女発見!! 美少女発見!!
> グラビア&ピンナップ 藤井美菜
> あるポスターのヒロインに選ばれるとブレイクする。ビクターの甲子園ポスターがそれ。
> 今年、この貴重なヒロインの座を射止めたのが藤井美菜ちゃんだ。
> まだ初々しい彼女のキュートな笑顔に釘づけになろう!!

ついでに今週号にあった次号予告を引用すると、

> トップアイドルの登竜門・ビクターの甲子園ポスター、今年の顔「藤井美菜」ちゃんが、
> 野球部女子マネに扮して登場!!
> 大注目美少女の癒やしの笑顔をお見逃しなく!!

来週の水曜が楽しみですね。
ちょっと前の「よりみち」に書いてあったキャッチボールと鉄棒はこれの撮影だったのかな?

ちなみに、いちばん上の画像はあまり関係ないんですが、今週後半に仕事で出かけてきた新潟の写真でした。
(あまりどころか全く関係ないな。)

2006年11月01日

【雑誌】「週刊少年サンデー48号」のグラビア&ピンナップ

週刊少年サンデー48号表紙から

野球部のマネージャーっていう設定がメインのようで、ピンナップに加えて4P7カットがそんなような感じ。流しでしか見ていないんですが、ボールを磨いているカットや最後の縁側に腰掛けているような写真が(・∀・)ですね。

インタビューも、これまでに何度か出ている話がほとんどなのだけど、こういう雑誌に載るのってほぼ初めてなんじゃないかと思うので、「藤井美菜の自己紹介」的なインタビュー記事としてはいいんじゃないでしょうか。ぜひ多くの読者に読んでほしいものですね。サンデー編集部じゃないけれど「頭の下がるコメントありがとうございます」です。(笑)

【Deta】
・雑誌名:週刊少年サンデー(48号[11/15号]/2006年11月1日発売)
・コーナー名:(なし)
・掲載ページ数:カラーグラビア6P+B4ピンナップ1P+白黒インタビュー1P
・定価:250円

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2006年11月15日

【雑誌】「週刊プレイボーイ48号」の「次世代美少女40+1」

「プレイボーイ48号」の「次世代美少女40+1」から

コーナーの謳い文句によると「新しい時代の扉を開くヒロイン厳選41人!!」っていうことで、とりあげられている12人の女優さん(他にもアスリートとかモデルさんとかがいて合計41人)の中の1人として載っています。「05 藤井美菜」ってあるけど、どうも順位として5位っていうことではなくて、通し番号みたい。(笑)

写真も「ビクター甲子園キャンペーン」の記者発表の時のものから拝借しているようなものだし、取り上げる必要はないかなとも思ったんですがいちおう。こういうのって誰がどうやって選んでいるのかがわからないんだけど(しかもどこで切って「次世代」なのかというのもアバウト)(笑)、こうして選ばれているということは、やっぱり嬉しいですね。

【Deta】
・雑誌名:週刊プレイボーイ(48号[11/27号]/2006年11月13日発売)
・コーナー名:次世代美少女40+1
・掲載ページ数:1カット(1/12P)
・定価:330円

2006年11月18日

【雑誌】「週刊文春11/23号」の「原色美女図鑑」

「週刊文春11/23号」の「原色美女図鑑」から

「週刊文春」の巻頭グラビア!
と言っても、撮りおろしとかではなく、8月に発売されたローカル線+美少女(この単語は打っていても恥ずかしい)+詩という写真集「キミト、ドコカヘ(vol.1)」から2カット。でも、なぜか「キミト、ドコカヘ」の並び順(貫地谷しほり→藤井美菜→小林涼子)と違って、登場する3人の女優さんたちのうち、みーさんが最初に登場します(藤井美菜→小林涼子→貫地谷しほり)。そこはちょっと嬉しい。(笑)

それにしても「異色のコラボレーション」って書いてあるけど、ローカル線+美少女(略)だけだと、本当に異色すぎて、何やら不思議な感覚に陥ってしまう。あの詩は重要な役割を果たしていたんだなってちょっと思った。全部が全部説明してあるのは面白くないけれど、なんかみーさんの持つ「不思議な切なさ」のオーラが出すぎていた感じがして妙にドキッとしちゃった。写真が2カットしかなかったからかな。そうそう、サブタイトルの「鉄道+NEXT GIRL」というのでちょっと笑っちゃいました。(笑)

本当はこのBlogも9月以前のものについて遡って書いていきたかったんですよ。どうですかねえ、今までの状況を見ると自分がめんどくさがりやなので雲行きが怪しいですね。なので、今回の週刊文春で「おっ」と思った方は、「キミト、ドコカヘ(vol.1)」をご購入ください。なんちゃって。

【Deta】
・雑誌名:週刊文春(11/23号/2006年11月16日発売)
・コーナー名:原色美女図鑑
・掲載ページ数:2カット(2+2/3P)
・定価:320円

2006年11月24日

【雑誌】「週刊プレイボーイ49号」+「ザ・テレビジョン48号」

「週刊プレイボーイ49号」の「30秒の恋人たち。」から

「週刊ザ・テレビジョン48号」の「新世代CMガールに急接近」から

CMはちょくちょく見るんですが、なぜか商品の「牛乳でおいしくホットなココア」の方は一度もお目にかかったことがありません。OTL

そんな中、いろいろなCMに登場する女優さんやタレントさんの特集を組んだ雑誌2誌に登場です。CMが頻繁に流れ出すとともに女優「藤井美菜」の注目度も上がってます。
まずは月曜発売の「プレイボーイ」の企画「30秒の恋人たち。」では、「思わず胸が高鳴る!気になるあのコ」というフレーズとともに登場(同じページに多部未華子さん・緑友利恵さんも)。おっと、そもそもブルボンのあのCMは15秒verしかなかったような。(笑)
掟ポルシェさんが蒼井優さんや石原さとみさんと並んで「大人の思惑など、汚れたものの介入を感じさせない美しさがあるんです」と言っていますが、これは嬉しいですね。

水曜の「ザ・テレビジョン」の「新世代CMガールに急接近」のコーナーでは、撮影時のエピソードもちょっとありましたね。確かにあの「がんばるぞー!」の声が聞こえてくると思わず振り向いちゃいそうです。そんな中でもしっかり演じるのはさすが女優さんでした。

【Deta】
・雑誌名:週刊プレイボーイ(49号/2006年11月20日発売)
・コーナー名:30秒の恋人たち。
・掲載ページ数:1/3P
・定価:350円

・雑誌名:週刊ザ・テレビジョン(11/23号/2006年11月16日発売)
・コーナー名:新世代CMガールに急接近
・掲載ページ数:1/12P
・定価:230円

2006年12月23日

【雑誌】「モノマガジン1月2+16日合併号」の「CMアイドル図鑑 特別編」

「モノマガジン1月2+16日合併号」の「CMアイドル図鑑 特別編」から

月イチで「モノマガジン」に連載されている「CMアイドル図鑑」が、2006年に誌面に登場した11人をプレイバックしていました。
みーさんは2月2日号にインテル「サボテン篇」で登場した時の写真の(おそらく)アザーカットですね。
ヘアスタイルがいつもとちょっと違った雰囲気で、一見して「あれ?」って思ってしまいました。

欄外には、11人を撮影したカメラマンからの一言、映画『シムソンズ』で見せたあのフォームは、やっぱり素人目からでも「上手い」って思っちゃいますしね。メイキングに入っていたダブルテイクアウト(たしか)のショットも「すげええ(略)」だったし。

画像なんですが、ここ始まって以来のひどい仕事をしてしまったので、ぜひモノマガジンを買って見てみてください。(笑)

【Deta】
・雑誌名:モノマガジン(1月2+16日合併号/2006年12月15日発売)
・コーナー名:CMアイドル図鑑 特別編
・掲載ページ数:1/3P
・定価:620円

2006年12月30日

【雑誌】「月刊ザテレビジョン別冊 G(グラビア)ザテレビジョン vol.5」の「現場密着リポート」

Gザテレビジョンvol.5から。

コーナー名が2時間サスペンスドラマ並みに長いのでタイトルからは省略。
以前、「事務所の最新情報のところに、新CM出演の話が載ってました」というようなことを書いたけど、今回の「グラビアザテレビジョン」では、その撮影の様子がリポートされています。

> '07年1月から放送が始まるオルビスのスキンケア化粧品「アクアフォース」のCMで、
> 安田成美さんと共演している藤井美菜ちゃん。
> 風が気持ちいい海辺で行われたロケの感想を語ってくれました。

ということで、いきなりOA開始時期と共演の方の名前までわかってしまいました。
11月の「ちょっとよりみち」で逗子の海岸での撮影の話があったけど、これのことだったのかな?
CMは、海辺にある安田さん(が扮する店長)のカフェでみーさんがバイトするという設定らしいです。
二人のおしゃべりや開店の準備など、計7編(!)もあるとのこと。

> 「CMも、居心地のいい、ちょっとゆったりした時間が流れているような仕上がりだと思いますので、
> 皆さんにも、このCMを見てリラックスしていただけたらいいなぁと思います」
売り上げにはたぶん貢献できないんですが、(笑)
OAを楽しみに待ちたいと思います。

CMの撮影風景やインタビューを交えた1Pと、グラビアの1P。
共演した安田さんとのエピソードもあるので、ぜひ買ってご一読を。

【Deta】
・雑誌名:月刊ザテレビジョン別冊 G(グラビア)ザテレビジョン(vol.5/2006年12月25日発売)
・コーナー名:年末年始も彼女といっしょに 好き好き!CM美少女 現場密着リポート
・掲載ページ数:カラー2P
・定価:980円

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【雑誌】「月刊オーディション2月号」の「'06ブレイクビューティーから『あ・け・お・め!!』」

月刊オーディション2月号から。

今年最後の更新は、みーさんが2006年を振り返るとともに、来年の抱負を『前向きに』と力強いタッチで書いている「月刊オーディション2月号」から。

記事にもあるけれど、やはり今年を振り返るときに外せないのが、夏の甲子園「ビクター甲子園ポスター」と、映画初出演となった「シムソンズ」(撮影は昨年だけど)ですね。
写真の横に「藤井美菜's 2006」という略年表(年間の振り返りは「略年表」って言うのかな?)もついていて、「おお、文化放送の『レコメン』!あったあった!」なんて思っちゃいました。あっという間ですね、1年が。(この略年表、ブルボンのCMが抜けていたりしますけど)

さて、そんなみーさんが選んだ「2006 思い出Best.3」はこんな感じみたいです。
> 1位:やっぱり甲子園かな!
> 2位:高校最後の文化祭
> 3位:車の免許を取得したこと!
いつの間に免許を。っていう感じでしたね。先日の「よりみち」読んでそう思った人も多いんじゃないかな。そのコメントの中にある
> 最短の教習時間で合格したかったので、それを目標に、すごい必死で頑張りました。
というのが、らしいなあって思いますね。どこぞの誰かのような(要するに自分ですが)「最短時間でかつ最小努力で」という不埒な考えをせずに、目標を決めたら全力で取り組む姿勢は、どうかそのままで。

来年はいよいよ大学生。環境の変化に不安と期待を抱いているさまがコメントの端々からうかがえました。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。お正月ならではのプレゼントもありますし。
来年は、一足早い書初めのように、前向きに一歩一歩前進する年になるといいですね。
それでは皆さん、そして美菜さん、よいお年を。(別にこれを言いたかったわけではないけれど)

【Deta】
・雑誌名:月刊オーディション(2月号/2006年12月28日発売)
・コーナー名:'06ブレイクビューティーから「あ・け・お・め!!」
・掲載ページ数:2P+1/4P(1/4Pはコーナー扉)
・定価:480円

2007年01月09日

【雑誌】「サンデー毎日01/21号」の「大ブレークを予感させるあのコ!」

「サンデー毎日01/21号」から

大きく取り上げられた記事や特集でもないので、わざわざ取り上げるほどのことでもないのですが、ちょっとピックアップ。
特集の言葉を借りれば、今年2007年に「大ブレークを予感させる」女性芸能人(女優とかモデルさんとかもろもろ)がずらずらと書かれていて、その中のほんの数行ですが、みーさんについて書かれています。(他の人もだいたいこんなものですけどね。)

さて実はこの記事の面白いのは、
> 20日放送のドラマ「ブロッコリー」に主演する藤井美菜(18)
(中略)
> も覚えておきたいところだ。
の後の、「ザテレビジョン」の編集長の評ですね。
> 「藤井の魅力の一つは、笑みを消した時に漂う知性」
という、よくある「笑顔がどうこう」ではなく、「笑みを消した時」の話をされてるということ。
最初、「いやいや、ちょっと待ってよ」と思ったのだけど、「魅力の一つは」という一節を見て納得。
むむむ。自然な笑顔と澄んだ表情(これもいまいち表現しきれてないな)の両面こそが、
みーさんの魅力の、それこそ一部分なのかもしれないですね。

あの「クール、でもクールだけじゃない」空気のまとい方は、
いかんとも形容しがたかったんですが(笑)、なるほど「漂う知性」ですか。

【Deta】
・雑誌名:サンデー毎日(01/21号/2007年1月6日発売)
・コーナー名:大ブレークを予感させるあのコ!
・掲載ページ数:文章中での紹介のみ
・定価:320円

==(追記/01/10 02:40)==
下のomoteさんのコメントを読んで、はて誰だっけなと思って思い出したのが、
やはり乙木氏の「さて次の企画は」でした。
NTVの「ラジかるッ」にゲスト出演したときの話の中で、
> この画像みたいに、ふっと素でみせる淋しげな表情がやっぱりいいなぁ。
「虫愛づる姫君」藤井美菜と、SF作家飛浩隆さんの癒されっぷり「さて次の企画は」より)

と。しかしこの画像を選択した乙木氏も恐ろしい。
一歩間違えれば「つまんなさげ」になりかねない表情なんだけど、「淋しげ」な空気をまとうあたり、
やられてしまいますね。やはり。

あれ?でも最近もどこかで、似て非なるものだけどうまく表現していた方がいたはずだと思い探したところ、
FOOL'S MATE」さんでした。
> 「藤井さんのどこがいいの?」と聞かれたら「雰囲気」と答えますが
> その雰囲気はどのあたりから来るのだろうと考えたところ
> 「姿勢」と「笑うと目がなくなる」あたりかなあと思ったりします
> 凛としたところと親しみやすさの同居というか
> 自然体というか
> (目を見開いて口元が笑ってるってことがどれだけ不自然かは
> 自分でやってみたらわかります)
(「今年最後の藤井美菜(FOOL'S MATE)」より)

「雰囲気」というのは非常に納得ですね。
これまで「雰囲気」としか表現できないところに
若干もどかしさを感じていたのですが、ちょっと安心しました。
それと、「凛としたところ」という(私にとっても)ツボとともに、
「笑うと目がなくなる」という指摘に軽く衝撃。なるほど。これまたなんか目から鱗。(ノД`)

2007年01月19日

【雑誌】「TV LIFE No.3号」と「週刊ザテレビジョン1/26号」で「ブロッコリー」関係記事ほか

全然関係ないのですが、カウンタぶっ壊れました。また1から数えていきます。(笑)

いよいよ放送が明日(もうこんな時間ですか)の15時に迫った、フジテレビヤングシナリオ大賞の大賞受賞作にして、藤井美菜の記念すべきドラマ初出演&初主演作品の「ブロッコリー」。どうやら放送地域がかなり限定されるみたいなので、正直かなり残念なところはあります。

なので、今週発売のテレビ誌でも、このドラマの記事は首都圏版などにしか掲載されていない様子。残念ですね。まずは「TV LIFE」から。

「TV LIFE No.3号」から

記事の内容は、みーさんと石田卓也くんの二人が制服姿で並んだ写真とインタビュー。

撮影を終えて、お互いの印象は?という問いに対して、
> 石田 藤井さんはすごく頑張り屋さんで、一生懸命な人だなというのが第一印象でした。

という、普通第一印象でそこまでわかるのかという部分もあるんですが、(笑)
この感想は、なんかすごくよくわかる気がしました。

> 藤井 同感!! 福島でロケをしたんですけど、寒さが半端じゃなかったです。
>    衣装の下に6枚も着込んで寒さ対策をしました(笑)。

6枚って...。あれ?みーさん、新潟育ちでしたよね?どうしてたのかな。

もう一冊は、先日乙木氏に
> 雑誌としてはザ・テレビジョン編集長が藤井美菜を押しているというのが気になる所だ。
> 表紙に登場とかあるかなぁ?
(「放映間近! 藤井美菜主演ドラマ「ブロッコリー」」(さて次の企画は)」より)

と鋭く指摘されていた「週刊ザテレビジョン」の1/26号から。よく見ると、表紙に「注目ヒロインがキス!? 藤井美菜」の文字が。これもある意味表紙か(無理矢理だ)。やがてレモンを持って登場することを期待しますか。

まずは「'07 TV界ヒット予測」のコーナー。読者とTVの現場の声から、今年の要チェック人物をピックアップ。当然、これにみーさんの名前も挙がっているのです。
「主役未経験の中では、」という前振りで、
> 同じく複数のスタッフが推しているのが「存在感があるし、透明感がいい」(和田氏)、
> 「絶対くる!優等生っぽいけど、そうじゃない役をやらせてみたい」(桑田CP)という藤井美菜。
> 映画「シムソンズ」で注目された'06年からさらなる飛躍が期待される。
(※和田氏→フジ・和田行編成制作局編成部副部長、桑田CP→テレビ朝日・桑田潔チーフプロデューサー)
と、新垣結衣さんに続いて紹介され、けっこう行数も使ってコメントされていますね。

「週刊ザテレビジョン1/26号」から

となると、俄然期待の初主演作「ブロッコリー」の話題だけど、センターカラー見開きで番組紹介とインタビューが載っています。左ページの笑顔も素敵だけど、右ページの切ない表情がまた素敵。
そして、インタビューの引き文句に「わたしは片思いが好きなんだと思います(笑)」とか書かれるから、これがまた胸を打つ。相手の言動の端々から自分の心の中で恋を成長させることができるというのは、(逆の立場でも端々を拾ってくれるかな?という幻想を抱きがちなのもあるけれど)羨ましいことだなあって思っちゃいます。しかもそれをさらって言えちゃうところもね。

今回のドラマでは、そんな片思いがテーマの一つ。どうやら主人公・いなほは、みーさんより若干テンションが高めらしい。ブルボンの「ホットなココア」CMよりも高いテンションだとみーさんのよさが減じてしまうんじゃないかと勝手に危惧して(なので、上の桑田CPの発言もちょっと怖い)いるんだけど、どうなるのかな?

「ちょっとよりみち」についても、毎回しっかり構成を考えてから携帯電話で打つという舞台裏を披露。本を読むのが好き、が文章を書くのが好きに変化するのは、ある種本の虫が一度は経験することだけど、お見事ですよ。
> 顔文字もほとんど使わないし、ほかの方のブログとはちょっと雰囲気が違うかもしれないですね(笑)
だがそれがいい。

「週刊ザテレビジョン1/26号」から

最後に、巻末のほうの「CM+PLUS」のコーナーでは安田成美さんと共演しているオルビスのCMの紹介。すごい、3つも登場しちゃってる。(笑)
既にオンエアされているものの場面紹介や、撮影現場のショットなどが紹介されています。
個人的には、あの後ろの歌がカヒミ・カリィだったことを知って驚きました。

【Deta】
・雑誌名:TV LIFE(首都圏版)(No.3号/2007年1月17日発売)
・コーナー名:ローカルおすすめ番組
・掲載ページ数:1P
・定価:270円

【Deta】
・雑誌名:週刊ザテレビジョン(1/26号/2007年1月17日発売)
・コーナー名:「'07 TV界ヒット予測」+(センターカラー)+「CM+PLUS」
・掲載ページ数:文章中での紹介+2P+1P
・定価:230円

2007年01月25日

【雑誌】「B.L.T.3月号」の「CM REVIEW FRESH GIRLS PICK UP」

ブルボンCM「牛乳でおいしくホットなココア」『「07がんばれワタシ」篇』から

ブルボンの「牛乳でおいしくホットなココア」の第2弾CMが取り上げられていました。あの「がんばったぞー!」の方ですね。大声を出す場面が印象的なだけに、「思い切り発散できた感じでした!」という一方で、「前日からノドを痛めないように(中略)お風呂に熱いお湯をためたりして加湿しました」と、女優さんらしさをのぞかせていますね。

> 「『がんばったぞぉ~!!』と叫ぶシーンで、ベンチの横に木が生えてたんですが、
> 撮影が終わったと同時にスタッフの方が、
> ヨイショとその木を担ぎ上げてビックリ。
> 撮影用の木だったみたいです(笑)」。
左上の画像の木がそれかな?これにはこっちも驚きました。

> 表情をコロコロ変えるテンションの高い女の子の役なので、
> 新しい藤井美菜をお見せできた気がします
という、ホットなココアのCM第2弾。よく考えたらここでまだ取り上げていなかったので、近いうちに。

【Deta】
・雑誌名:B.L.T.(3月号/2007年1月24日発売)
・コーナー名:CM REVIEW FRESH GIRLS PICK UP
・掲載ページ数:1/3P
・定価:380円

2007年02月05日

【雑誌】「CM NOW 2007年3・4月号」が2月10日に発売

久しぶりに雑誌掲載の予告の話です。
「CM NOW」誌の3・4月号というのは前年の「読者の選ぶCM大賞」というのをやるんですね。ということは当然投票もやっているんでしょうね。今日初めて知りました。(笑)
さて、そのトップ100の中にブルボンや、あるいは朝日新聞やビクターも広い意味で範疇に入るのかどうか、ちょっと気になるところ。

・・・なんですが、とりあえず掲載が予定されているのはこのトップ100ではなくて(もちろん期待はしているんですが)、「CM映像には映らない舞台裏」のコーナーのほうでした。こちらに、安田成美さんと共演して現在オンエア中の「オルビス・アクアフォース」の話が載ります。
要チェック。っていうことで。

先週と今週の「よりみち」の話は、今日の夕方に回します。たぶん今日の夕方。たぶん。(笑)

2007年02月26日

【雑誌】「CM NOW 2007年3・4月号」

CM NOW 2007年3・4月号から

2週間以上遅れて取り上げる形になってしまい申し訳ないです。(誰にだろ)

残念ながら「2006年読者の選ぶCM大賞」のトップ100に、みーさんの出演したCMは入っていなかったのですが、
「新人タレントBest10」の8位にランクインされていました。はい、拍手っ。
もっとも、これってどういう人が新人として認識されるのか基準がよくわからないんですけどね。(笑)

さらにページをめくっていくと、「女の子CMダ~イスキ」では、(なんだこのこっ恥ずかしいタイトルは)
ブルボンの「牛乳でおいしくホットなココア」の撮影でのエピソードが。
なんでも
> 美菜ちゃんの新しい魅力を引き出したい、
> と映画「シムソンズ」の監督、佐藤祐市さんに演出を依頼。
> 現場での2人は息ピッタリ。
とのこと。なるほど。偶然が引き寄せたというよりも、こういう意図があったんですね。
ちなみに、ベンチの上で叫んだ公園は多摩市の鶴巻東公園、
テストの場面は八王子市の首都大学東京だとか。
そして、答案の文字はみーさんの直筆。あ、これはなんかちょっと嬉しい。(笑)

そして今回の注目は「CM映像には映らない舞台裏」でのオルビスのCM撮影風景。
と思いきや、本当に撮影の舞台裏が取り上げられていて。(笑)
確かに美術スタッフさんの気合は見て取れるんですが。(笑)
既に3本がオンエアされているけど、公開待ちのCMとおぼしき撮影風景も映ってますね。
次のシリーズはいつになるんだろう。と、これは先のお楽しみってところですか。

【Deta】
・雑誌名:CM NOW(2007年3・4月号/2007年2月10日発売)
・コーナー名:CM映像には映らない舞台裏 ほか
・掲載ページ数:カラー2P(その他のコーナーは1/3P~1/6P)
・定価:830円

【雑誌】「Best Gear 4月号」の「CM美女倶楽部」

Best Gear 4月号から

これまたブルボンの「牛乳でおいしくホットなココア」のCMについて。
肝心のCMについて、
> 猛スピードで走り抜ける美菜ちゃんが印象的。
> 「このシーンは一番最初に撮影したんです。
> リハーサルも入れるとかなりの距離をダッシュしましたね(笑)。
> でも朝一から体を動かしていたおかげで、その日一日テンション高いまま撮影できました」
というコメントに続いて、記事ではCMの話が続くのだけど、なぜか話の展開はと言うと、
ハジけた役は初めて→「シムソンズ」と同じ佐藤監督だったのでやりやすかった
→「シムソンズ」の撮影時のメンバーとのやり取り に。
なんか半分くらいそっちの話になってます。(笑)

それにしても、みんなバラバラっていうのは、仲がいいのか悪いのか。(笑)
記事では
> お互いに気を遣わなくてすむ友達同士が集まると、そういう空気になるもんですよね。
> ・・・・・・その場に混ざりてぇ~。
って書いてるけど、あの4人はあの4人で完成しちゃっている気がするし、
混ざったとしても、「正直しんどい」の堂本剛くんみたくなっちゃいそうだから、
自分だったらちょっと遠慮しちゃいますね。(笑)

【Deta】
・雑誌名:Best Gear(4月号/2007年2月16日発売)
・コーナー名:CM美女倶楽部
・掲載ページ数:モノクロ1/2P
・定価:590円

2007年04月11日

【雑誌】「週刊プレイボーイ4月23日号」の「最新CM美少女図鑑2007SPRING」ほか

週刊プレイボーイ4月23日号から

上の小さな画像は、同じ雑誌の『ワタシたちだって地元を応援したい! アイドル100人の統一地方LOVE選』というコーナーから。統一地方選と関係ありそうでまったく関係なくて、早い話が誰がどこ出身か、というのが少しわかる程度の企画でした。(笑)
とはいえ、なんかこう「新潟県代表:藤井美菜」みたいな書かれ方をすると、やっぱりちょっと嬉しいです。(笑)

今回のメインは、最近オンエアされているCMに出演している女優さんなど29人がカラーページで登場。みーさんは、安田成美さんと共演している「オルビス」のCMで取り上げられてます。
パンフを読み上げる横顔のシーンなので、ちょっと物足りなさは残るけど、
> 余計なセリフは一切なく、シンプル故に印象的。
> 爽やかな空気感が最高に心地よい。
って書かれると、「おお、なるほど」と。単純だなあ。(笑)

【Deta】
・雑誌名:週刊プレイボーイ(4月23日号/2007年4月9日発売)
・コーナー名:最新CM美少女図鑑2007SPRING
・掲載ページ数:カラー1/4P
・定価:350円

2007年06月07日

【雑誌】「CM NOW 2007年7・8月号」が6月8日に発売

MSN毎日インタラクティブより

3・4月号以来、2号ぶりに「CM NOW」誌にみーさんが登場します。

CM NOW Vol.127 2007年7/8月号

> Fresh!&Heat!
> リア・ディゾン/志田未来/藤井美菜/北乃きい
> これからの飛躍が楽しみな4人の新作をピックアップします。

っていうことなんですが、新作と言うと、ブルボンの「牛乳でおいしくつめたいココア」かなあ。
発売が楽しみ。というか、明日じゃん。

ちなみに、冒頭の画像は、ちょっと前のMSN毎日インタラクティブから拾ってきた、映画「未来予想図」のワンシーン。
「CM NOW」とは、たぶん何のつながりもありません。(笑)

2007年06月13日

【雑誌】「CM NOW 2007年7・8月号」の「Fresh!&Heat!!」

CM NOW 2007年7・8月号から

前のエントリーで紹介したとおり、CM NOWに見開き2pにわたって登場。
右のページにはブルボンの「牛乳でおいしくつめたいココア」、オルビス「アクアフォース」、朝日新聞「受験生応援サイト」の
それぞれのCM・Webムービーの内容が紹介されています。
朝日のはCMっぽくないので取り上げられたのは意外だけど、
ポスターなどのも併せて考えれば立派な広告ということかな。
「つめたいココア」はCM撮影風景の写真も2枚。やっぱり風が強くて大変だったみたい。

変わって左側ページは、朝日新聞の最近見かけるパターンのショット。
服の緑と、どこか寂しげに視線を外すさまが印象的なあれです。
何が驚きかって、あの「藤井美菜、養老先生にきく」は、
> 本番前、質問内容だけ決めておき、後はアドリブで進められている。
んだってさ。なんとなくスパッとした展開じゃないのも、これで納得かな。(笑)

【Deta】
・雑誌名:CM NOW(2007年7・8月号/2007年6月8日発売)
・コーナー名:Fresh!&Heat!!
・掲載ページ数:カラー2P
・定価:880円

【雑誌】「JILLE7月号」の「おしゃれセレブのリアルコーディネイト」

JILLE7月号から

ファッション誌「JILLE」に、みーさんらしい爽やかなスタイルで登場。
スカイブルーのサスペンダーパンツが夏らしくていいですね。

さて、そんな藤井美菜の「最近のマイブーム」について。
> 大学に入ってから習い始めた韓国語。
> 今、ハングルが少し読めるようになりました。
> 空港や駅などで、よくハングルは見かけるので、それらを読んでみるのも楽しいです。
うひゃぁ。二外はハングルなんですか...。
いや、みーさんが興味を持ったのなら、それは頑張ってほしいのだけど、
ハングルと聞いてなんかやるせなくなるのは、なんでだろう。(笑)

【Deta】
・雑誌名:JILLE(2007年7月号/2007年6月12日発売)
・コーナー名:おしゃれセレブのリアルコーディネイト
・掲載ページ数:カラー1P
・定価:450円

2007年08月26日

【書籍】「ビジョメガネ3」が9月27日に発売予定

デジモノステーション 2007年10月号(Vol.67)から。

今日発売になった、ソニー・マガジンズの「デジモノステーション」10月号の後ろのほうに、
この雑誌の連載でもおなじみの「ビジョメガネ」の最新刊、第3巻の広告が載ってました。

ちょうど一年前の10月号に登場したみーさんも名前を連ねています。
一覧を見てて、連載順じゃないなあと思いながら、戸田恵梨香、中川翔子、藤井美菜・・・まで来て
ようやく50音順ということに気が付いた。(笑)

> 選りすぐりの美女を再編集、本誌未収録写真を満載して1冊の写真集になります。
ということで、乞うご期待。発売予定は9月27日、A4版130Pでお値段は1,785円。ちょっと考えちゃう値段かも。

2007年09月23日

【雑誌】「GET ON! 2007年10月号」の「GONG!! SPECIAL」

GET ON! 10月号から

今月6日に発売されていた「GET ON!」の10月号から。
「次世代女優×WHITE WEAR」というサブタイトルのとおり、抜粋すると
「編集部イチ押しの3人が、今季の流行色"白"のウエアを纏って登場!」となっています。
他の2人はというと、7-9月期のドラマに出演していた多部未華子さんと北乃きいさん。
ここに名を連ねたことに、なんとなく「ほー」という感じ。

インタビューでは、女優としての仕事の傍らキャンパスライフを楽しんでいるコメントも。
最後の、「美菜ちゃんが描く"未来予想図"とは?」という問いに対する答えを抜き出すと、
> 映画と同じで、大学のサークルで出会った人と恋するっていう展開は憧れます。
> でも、サークルに入ってないので無理ですね(笑)。
> 女優としては、これからいろんな経験を積んで、もっともっと勉強していきたいです。
とのこと。

【Deta】
・雑誌名:GET ON!(2007年10月号/2007年9月6日発売)
・コーナー名:GONG!! SPECIAL
・掲載ページ数:カラー1P
・定価:490円

【雑誌】「SPA! 09/25号」の表紙

SPA 09/25号から

「SPA!」には昨年も「今週の顔」のコーナーに浴衣姿で出ていたんですが、表紙では初めて。
白で統一された清楚な着こなしもさることながら、
手にした文学全集(ベンチの上に載っている背表紙を見ると『ショーロホフ集』やら『~全集』やら)も
いいですね。
ただ、ちょっと「藤井美菜と言ったらこんな感じ」と定番化しているかなという気も
しなくはないですが。(笑)


SPA! サイトから

扶桑社「SPA!」のサイトにも表紙の写真が載っていたのですが、
こちらは実際に表紙に使われたものとちょっと違うもののようですね。

【Deta】
・雑誌名:SPA!(2007年9月25日号/2007年9月18日発売)
・コーナー名:表紙
・掲載ページ数:カラー1P(表紙)
・定価:370円

2007年11月08日

【雑誌】「weekly an 11/12号」の表紙&Cover Interview

weekly an 11/12号から

求人情報誌のanに表紙とインタビュー1Pで載っています。
いつの間にかanも少しシステムが変わっていたんですね。
以前は神奈川と東京都では別のanだったのに(表紙も違ったはず)今は首都圏版になっていた。
北海道版は表紙が違っていたりするのかな。
昼休みに買ってきたら、軽く驚かれました。(笑)

印象的なのは、インタビューにあった「シムソンズ」撮影時のエピソード。
> 演技に関する刺激はかなり受けました。
> 台本にびっしり書き込みがしてある方もいて、
> 私も負けちゃいられない、とホテルに戻ってこっそり練習したのを思い出します。
そこで努力するところが、また藤井美菜らしいといえばらしいのだけど。
その後に続いている話も、よんでいて本当にしっかりしているなあと感じますね。
どちらかというと落ち込みやすいタイプだけど、
女優は自分が後悔するだけではなく、他の人の目に触れ影響をあたえるもの、
だからこそ気を抜けないし、全力を尽くし、毎回今の自分を越えていきたい。というもの。

頑張りすぎでしょう、これは。と思ったら、
いちばん下にあった「自分に贈るヒトコト」欄に
> 学校もシゴトも全力で!今はがんばりすぎが丁度いい。前進あるのみ!
とのこと。むむむ。流石。(笑)

【Deta】
・雑誌名:weekly an(2007年11月12日号/2007年11月5日発売)
・コーナー名:表紙+Cover Interview #18
・掲載ページ数:カラー1P(表紙)+カラー1P(インタビュー)
・定価:100円

2008年02月03日

【雑誌】「映画秘宝 3月号」の「EXPRESS」インタビュー記事

映画秘宝 3月号から

初主演映画の『雨の翼』の公開が控える中で、映画誌にもインタビュー記事が。
「正統派美少女 藤井美菜のスクリーン初主演作」と活字になると、改めて「おお」と思ってしまったり。

意外だったインタビューは、今回の『雨の翼』で演じる池上透花役と自分自身との共通点に関するところ。
> 私も、初めて会った人には多少緊張したりするところがあるんです。
> 透花は極端に壁を作ってしまう印象がありましたけども、
> そうやってだんだん心が開かれていくような感じはわかるなーと思いましたね。
ああ、そういえば『シムソンズ』の尾中美希もそういう心に鍵をかけてるような役だったけど、
確かに、そういうオーラみたいなものはあるかもしれない。というか、あると思う。
でも、もともと大なり小なり誰しもそういうところはあるにせよ、そこを共通点に挙げたのは意外。
というわけで、ここで唐突に「藤井美菜、養老先生にきく」から、「人見知りを直すには」。
よく聞くと、
> 私は、人見知りの方は、人と多く話すことでそれを克服する必要があるのかなって思うんですけど
の前半あたりで微妙にテンパってるのがわかって面白いです。

そして、これまた驚いたのは「目標としている女優さんは?」という質問への答え。
> 薬師丸ひろ子さんが好きです。
そうかあ。ああいう温かみみたいなものを纏った女優さんが目標なのか、と。

【Deta】
・雑誌名:映画秘宝(2008年3月号/2008年1月21日発売)
・コーナー名:EXPRESS
・掲載ページ数:カラー2/3P
・定価:1,050円

2008年02月07日

【雑誌】「Wink up 3月号」のインタビュー記事

Wink up 3月号から

もっぱら、今週末公開になる初主演映画「雨の翼」に関するインタビュー記事。
この時期だからそりゃそうですね。

あまり目新しい話は無いんだけど、
> 石田くんもけっこう雨に打たれるんだと思ってたのに、
> 私と違って屋根下のシーンが多かったので「いいなぁ」なんてよく言ってました(笑)。
「いいなぁ」とボヤいてるところを想像してみて少し笑った。

【Deta】
・雑誌名:Wink up(2008年3月号/2008年2月7日発売)
・コーナー名:(なし)
・掲載ページ数:カラー1P
・定価:560円

2008年02月13日

【新聞】「朝日新聞 2月13日夕刊」のインタビュー記事

朝日新聞2月13日夕刊から

asahiguma.comでおなじみの朝日新聞だけど、今日13日の夕刊10面にインタビュー記事が載ってました。
題材は、というと先週末公開の「雨の翼」についてなのだけど、写真をよく見てみると、どうやら公開初日に撮ったみたいですね。

インタビューの文章そのものは、asahi.comにも載っているのでリンク。
藤井美菜、映画「雨の翼」で初主演
http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200802130218.html

やはりと言うか、どうしても役柄をリンクさせてしまうのが「シムソンズ」の美希役。
> 「どちらも、殻への閉じこもり方が極端な役でした。
> 私もだんだん心を開いていくタイプなので、共感できる部分がありました」
昨年の映画「君にしか聞こえない」で、クラスに友達がいないという主人公の役を成海璃子が演じてて、「成海璃子がクラスで浮くなんてありえないだろ」と思ったけど、みーさんの場合は華やかさだけじゃなくて、なんとなく透花っぽいオーラを発しているから観てても受け入れられたのかな(贔屓目というのも当然あるのは言うまでもない)。最近こういうコメントを重ねて聞くようになって、ようやくオーラと本人の性格がなんとなくリンクしてきたような気がする。へぇ、そうだったんだ、という。親近感とは違うちょっとした安心感みたいなものを感じた。

> 主演だと、監督と向きあう機会が増えて、勉強になったという。
> 教師との思い出を男子に話す場面は、監督から「自分に言い聞かせるように」と教えられた。
今回、ほうぼうで「映画初主演」という触れ込みがなされているけれど(ここでも山ほど書いてるし)、実は観ているこちらもまだまだドキドキしていたりします。(笑)
インタビューの最後で、
> 「経験を積みたい。作品や監督によって求められるものが違う。
> その時々に対応できる柔軟な女優になれたらいいな」と話していた。
とあるけど、栃木で撮っている「鹿男あをによし」しかりこれからやってくる作品しかりで、これからますます高みを目指していってほしいなと思った。

2008年03月23日

【雑誌】「ダ・ヴィンチ 3月号」の「気になるあの人の気になる一冊」

「ダ・ヴィンチ 3月号」から

気がついたら1ヶ月以上何も書いてなかったんですね。
先週15日には映画『犬と私の10の約束』も公開になっているんですが、それについては後ほど。まずは勝手に休んでいた間の雑誌記事のうち、『ダ・ヴィンチ』の3月号から。もうじき5月号が出るような時期ですが。

コーナーのタイトル通り、今お気に入りの作家だという瀬尾まいこさんの作品について、そして(発売時は)公開直前の映画『雨の翼』についてのインタビュー記事です。よくよく考えると、『ダ・ヴィンチ』ってうってつけですね。

冒頭から
> 子どもの頃から、「朝起きたらすぐに本を読み始めて『遅刻するわよ!』と母に怒られるほど(笑)」
> 本が好きだという藤井美菜さん。忙しい合間をぬって、書店へはよく足を運ぶ。
という紹介は、まさに『ダ・ヴィンチ』。話題作を一通りチェックするというのはたいしたものです。
好きな作家として名前が挙がったのは、ご存知北村薫と群ようこ。すいません、群ようこは「かもめ食堂」しか知りませんでした。しかも映画のほう。

以前、「ちょっとよりみち」の「ツーショット♪」でも触れていた、映画『幸福な食卓』の原作が今回の一冊。著者の瀬尾まいこの本は全部読んでいるとのことで、重ねて拍手。好きな作家さんはいるけど、考えてみたら「全部読んだことある」って言える人はいないものですから。

【Deta】
・雑誌名:ダ・ヴィンチ(2008年3月号/2008年2月6日発売)
・コーナー名:気になるあの人の気になる一冊
・掲載ページ数:カラー1P
・定価:450円

2008年04月30日

【雑誌】「Tarzan 04/09号」の「JANE'S STYLE」

Tarzan 04/09号から


【Deta】
・雑誌名:Tarzan(2008年04/09号 No.508/2008年3月26日発売)
・コーナー名:JANE'S STYLE
・掲載ページ数:カラー2P
・定価:480円

【雑誌】「CM NOW 2008年5・6月号」の「2008 SCHOOL GIRLS」

CM NOW 2008年5・6月号から

【Deta】
・雑誌名:CM NOW(2008年5・6月号/2008年4月10日発売)
・コーナー名:2008 SCHOOL GIRLS
・掲載ページ数:カラー3P+モノクロ1P
・定価:900円

2009年10月15日

【雑誌】「CM NOW 2009年11・12月号」の「女の子CMダーイスキ」

すいません。実はまだ買っていないのですが、取り急ぎ自分用のメモも兼ねて...。

【Deta】
・雑誌名:CM NOW(2009年11・12月号/2009年10月10日発売)
・コーナー名:女の子CMダーイスキ
・掲載ページ数:
・定価:830円

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