今年最後の更新は、みーさんが2006年を振り返るとともに、来年の抱負を『前向きに』と力強いタッチで書いている「月刊オーディション2月号」から。
記事にもあるけれど、やはり今年を振り返るときに外せないのが、夏の甲子園「ビクター甲子園ポスター」と、映画初出演となった「シムソンズ」(撮影は昨年だけど)ですね。
写真の横に「藤井美菜's 2006」という略年表(年間の振り返りは「略年表」って言うのかな?)もついていて、「おお、文化放送の『レコメン』!あったあった!」なんて思っちゃいました。あっという間ですね、1年が。(この略年表、ブルボンのCMが抜けていたりしますけど)
さて、そんなみーさんが選んだ「2006 思い出Best.3」はこんな感じみたいです。
> 1位:やっぱり甲子園かな!
> 2位:高校最後の文化祭
> 3位:車の免許を取得したこと!
いつの間に免許を。っていう感じでしたね。先日の「よりみち」読んでそう思った人も多いんじゃないかな。そのコメントの中にある
> 最短の教習時間で合格したかったので、それを目標に、すごい必死で頑張りました。
というのが、らしいなあって思いますね。どこぞの誰かのような(要するに自分ですが)「最短時間でかつ最小努力で」という不埒な考えをせずに、目標を決めたら全力で取り組む姿勢は、どうかそのままで。
来年はいよいよ大学生。環境の変化に不安と期待を抱いているさまがコメントの端々からうかがえました。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。お正月ならではのプレゼントもありますし。
来年は、一足早い書初めのように、前向きに一歩一歩前進する年になるといいですね。
それでは皆さん、そして美菜さん、よいお年を。(別にこれを言いたかったわけではないけれど)
【Deta】
・雑誌名:月刊オーディション(2月号/2006年12月28日発売)
・コーナー名:'06ブレイクビューティーから「あ・け・お・め!!」
・掲載ページ数:2P+1/4P(1/4Pはコーナー扉)
・定価:480円
コメント (2)
本当に「藤井美菜」という人を知ってから、いろいろとあった一年でした。
以前も書いたと思いますが、自分にとっての「藤井美菜史」は2月22日の深夜番組からでして。まさに衝撃の発見といいますか・・
それをキッカケに、映画シムソンズを観に行き、そこからはもはや説明不要の、美菜さんの2006年!
思い出というのは、いつか必ず良い方へ自分に帰ってくる。というか、彼女のこれからの「糧」として生きるでしょう。
(なんか、書き込むのもハズカシイ文章ですが・・汗)
「前向き」これが一番ですね、美菜さんにもそして来年も応援して行く我々ファンにとっても!
それではomoteからも、「皆様、良いお年を!」
そして、2007年の二十日大根の成長を願って・・・
投稿者: omote | 2006年12月31日 20:50
日時: 2006年12月31日 20:50
> omoteさん
いつの間にか年も明けて2週間も経ってしまいました...。すいません。
> 本当に「藤井美菜」という人を知ってから、いろいろとあった一年でした。
うーん、衝撃の一年だったんですね。
私は逆に2月に「シムソンズ」を見て、「しんどい」はその後しばらく経ってからでした。
順番が逆なんですねえ。(笑)
気持ちが前を向けば脚はついて行くと思うので、
一年の計をそのままに、2007年がいい年になることを願ってます。
投稿者: shu | 2007年01月15日 17:54
日時: 2007年01月15日 17:54