野球部のマネージャーっていう設定がメインのようで、ピンナップに加えて4P7カットがそんなような感じ。流しでしか見ていないんですが、ボールを磨いているカットや最後の縁側に腰掛けているような写真が(・∀・)ですね。
インタビューも、これまでに何度か出ている話がほとんどなのだけど、こういう雑誌に載るのってほぼ初めてなんじゃないかと思うので、「藤井美菜の自己紹介」的なインタビュー記事としてはいいんじゃないでしょうか。ぜひ多くの読者に読んでほしいものですね。サンデー編集部じゃないけれど「頭の下がるコメントありがとうございます」です。(笑)
【Deta】
・雑誌名:週刊少年サンデー(48号[11/15号]/2006年11月1日発売)
・コーナー名:(なし)
・掲載ページ数:カラーグラビア6P+B4ピンナップ1P+白黒インタビュー1P
・定価:250円
コメント (2)
サンデーに関しては、まだこの後スレッドの続きがあるかと思うので、今回は手短に。
5ページ目のグラビアを見て、9月25日の「よりみち」は、やはりこの仕事だなと判りました。赤いノースリーブにピンと来ましたね。でも、鉄棒はカットされちゃった?ですね。
個人的には6ページ目のグラビア、この横顔の表情は絶品です!
ポスターに欲しいくらいです。(笑)
インタビューをこれから読んでみます・・・
投稿者: omote | 2006年11月01日 20:40
日時: 2006年11月01日 20:40
> omoteさん
いや、続きはどうでしょう。(汗)
これ、よくよく読むとけっこう面白いインタビューですね。
サンデー編集部氏の妙なハイテンションも面白いんですが、
特筆すべきはみーさんの答えの守備範囲(は語弊がありそうだけど)の広さですね。
・新潟のいいところ
→雪
→日本海の夕陽
・自然児なんで
→外で花を見かけると図鑑で調べる×∞→花博士
→外で遊んで膝を擦り切らす
・夏の甲子園の決勝
→決まったほうが選手としては楽かも
→「ずーっと、ずーっと続きますように」
→そして冬はカーリング
最後のは冗談として(笑)、
AもBも受け入れられる、AもBもやってのけられるっていうのは、
すごく羨ましいことですね。
(前にomoteさんが書いていた「天は二物を」っていうやつでしょう)
花博士のエピソードもツボです。(笑)
ちょっと不思議な優等生の話になりそうでならないのがみーさんですね。
少し趣が違うんだけど、恩田陸の『六番目の小夜子』にある
> 彼女は、成績の良い生徒たちがよく見せる謙遜や恥じらいが
> 自分に似合わないことを知っているのだ。
> すんなりと自分が優秀であることを認め、
> あの屈託のない笑顔で周囲を全部自分のペースに引き込んでしまう。
っていうのを連想しました。
もっともみーさんの場合は、謙虚さと巧みなバランス感覚ゆえに
謙遜や恥じらいではないエピソードに昇華させてしまっている感はありますが。
投稿者: shu | 2006年11月02日 01:59
日時: 2006年11月02日 01:59