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2006年11月 アーカイブ

2006年11月01日

【雑誌】「週刊少年サンデー48号」のグラビア&ピンナップ

週刊少年サンデー48号表紙から

野球部のマネージャーっていう設定がメインのようで、ピンナップに加えて4P7カットがそんなような感じ。流しでしか見ていないんですが、ボールを磨いているカットや最後の縁側に腰掛けているような写真が(・∀・)ですね。

インタビューも、これまでに何度か出ている話がほとんどなのだけど、こういう雑誌に載るのってほぼ初めてなんじゃないかと思うので、「藤井美菜の自己紹介」的なインタビュー記事としてはいいんじゃないでしょうか。ぜひ多くの読者に読んでほしいものですね。サンデー編集部じゃないけれど「頭の下がるコメントありがとうございます」です。(笑)

【Deta】
・雑誌名:週刊少年サンデー(48号[11/15号]/2006年11月1日発売)
・コーナー名:(なし)
・掲載ページ数:カラーグラビア6P+B4ピンナップ1P+白黒インタビュー1P
・定価:250円

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2006年11月02日

【ちょっとよりみち】11月のメッセージ+ひとこと応援メッセージ

11月のメッセージから

早っ。もう11月ですか。
でも受験生にとっては、だんだんとカレンダーをめくるスピードが加速していく時期でもあるんだよなあ。

さてさて「asahiguma.com」→「ちょっと休憩」→「美菜さんからのメッセージ」の11月分。
http://www.asahiguma.com/rest/message.html

> 「藤井美菜です。2学期も後半に入りましたね。
> 受験勉強は積み重ねが大切。
> もう一度基本を見直して、一歩一歩着実に進んでいきましょう!」

そうですそうです。一足飛びを狙おうとすると私みたく裏目に出るんです。
それにしても、こういう台詞を同年代が喋ると、「お前が言うな!」的な反感を買いやすいはずなのだけど、そこはみーさんのオーラの成せる技なんでしょうか。嫌味っぽさも原稿棒読みっぽさも無いんですよね。ちょっと「お姉さん」っぽさが見え隠れするのもあるからなのかな。実際、高校3年生と聞いて(当時は2年生だったけど)ぶったまげた記憶があります。

さらに「asahiguma.com」→「藤井美菜のちょっとよりみち」→「ひとこと応援メッセージ」の11月分。

> * 基礎力をしっかりつけて、目標に向かってジャンプ!
> * 食事をきちんと食べて、体力をつけてね♪
> * ペースを乱さずに、着実に前に進もう。
> * ちょっと休憩。リラックス、リラックス。
> * 今の頑張りは、必ず報われるよ!

なんか努力が報われる気がしてきたので、明日からまた頑張ろうと思いました。(ノД`)

【ちょっとよりみち】CMライブラリ「知るとは」篇+「頭が良いとは」篇

朝日新聞CM『頭が良いとは』篇から

せっかくなので朝日新聞のCMも更新されていたのでキャッチアップ。
今回追加になったCMは「asahiguma.com」→「CMライブラリ」→「人生篇」にある「知るとは」篇と「頭が良いとは」篇の2本のはず。今までのラインナップをほとんど覚えていないので違ったらごめんなさい(笑)。

毎回、藤井美菜の「先生・・・」で始まる問いかけに、すばやくも手短に養老先生が答えるという形なのだけど、今回の「知るとは」篇では、養老先生の言葉にみーさんが「変わるんですか?」と割って入る場面があって、「おおっ」って思っちゃう(笑)。
養老先生に聞いてる台詞の内容を裏打ちするような「かしこさ」がほの見える仕草と、目上の人に対するちょっとした「恐れ多さ」が見え隠れする仕草がいいよね。

どうでもいいですが、私は新聞を読んでいる時に話しかけられるのがダメな人間なんです。不思議と「邪魔された」感じを受けちゃうんですね。本の場合はまったく問題ないんですけど(笑)。でも、みーさんならOKですよ(笑)。

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2006年11月07日

【ちょっとよりみち】Vol.24 「鎌倉☆」

「鎌倉☆」から

藤井美菜のちょっとよりみち~Vol.24 「鎌倉☆」(11/06)

> その当時私にとって神社やお寺がいっぱいあるところ=京都で、
> 自分は京都付近に来ているのだと勘違いしていました(笑)
待て待て待て。なんですか、この高尚すぎる勘違いは。(笑)
ちなみに、同じ歳の頃の私は、鎌倉に大仏があるのはもちろん知っていたけど(県民だもの)、
まさか奈良にもあるとは思いもよらず、初めて知ったときは激しく驚いたのを覚えています。
あんな立派なものがあちこちにあるなんて、思いもしなかったんですよ。(笑)

> その後の社会のテストで「鎌倉幕府の場所を地図から選びなさい」という問題で
> 思い切り間違えてしまいました(笑)
> 今は鎌倉はどこにあるか、ばっちり答えられます(笑)
なんていうかこう、和むなあ。(*´ー`)

それにしても、横浜とかそれこそ浦安とかじゃなくって、鎌倉っていうのがいいよね。
しかも銭洗弁天だしね。(別にがめついとか言いたいわけじゃなくて)
こういう時間がゆーっくり流れる場所が似合うというのは、天賦の才かもしれない。
そう考えると、「ちょっとよりみち」というタイトルは、言いえて妙な気がする。やるなあ、朝日。

2006年11月10日

【CM】ブルボン『牛乳でおいしくホットなココア』~「06がんばれワタシ」篇

ブルボンCM『牛乳でおいしくホットなココア』「06がんばれワタシ」篇から

ブルボンのホームページから紹介文を引用。
> 現役高校3年生の藤井美菜さんを起用した新作CMです。
> 勉強にがんばった日々を思い出しながら、牛乳でおいしくホットなココアを飲んで気合を入れる美菜さん、
> キャッチコピーは「がんばれ、ワタシ」、試験に向かいます。明るくコミカルなCMです。

このあいだ、「ちょっとよりみち」でココアのCMの撮影があったと書いてあったときに、きっと多くの人が「ブルボンかな?」って思ったんじゃないかと勝手に考えているんですが、まさしくそのとおりに登場してくれました。上のブルボンのホームページへのリンクから動画を見ることができますよ。

さて、その「ちょっとよりみち」でみーさんが書いてた文章の中に、
> 今までにないようなキャラクターの女の子の役だったのですごく新鮮でしたね。
というのがあったんだけど。「頑張り屋さん」っていう意味では、たぶん地に近かったんじゃないのかな。さすが佐藤監督はよくわかってらっしゃる。(笑)


ブルボンCM『牛乳でおいしくホットなココア』「06がんばれワタシ」篇から

ブルボンCM『牛乳でおいしくホットなココア』「06がんばれワタシ」篇から

とはいえ、最初に見せる安堵の表情も、どこかおっちょこちょいな仕草を帯びた図書室での動きも、確かに今までにあまり見たこともないような感じですね。そして、ラストに見せた小さなガッツポーズと満面の笑み。ごめん、こう書くのは失礼かもしれないけれど、ああいう120%内から出すような笑顔が見られるとは思ってませんでした。(笑)
個人的には、むしろ冒頭に載せたような、凛とした表情が見られたことのほうが嬉しいんですけどね。ほっと一息をついた次の瞬間、ほんのコンマ何秒だけのぞかせる笑顔。これがまた「がんばれ、ワタシ。」にぴったりですね。がんばれみーさん。

なんか商品名よりも大きいんじゃないかっていうくらい大きな「藤井美菜18才」の文字も、どう考えてもおかしな問1も、ひっくるめていいCMです。まだまだこれからが寒くなる季節だし、続編も期待しちゃっていいのかな。(笑)

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2006年11月12日

北村薫を読んでみる-その4

『NEXTGIRL』のアザーカットfrom「新企画の準備室」

北村薫で思い出したのだけど、みーさんが初めて表紙を飾った「日経エンタテインメント!ビジュアル別冊『NEXT GIRL』」の中で、喫茶店で小説を読みながら「窓の外を見つめるカット」と「こちらに微笑むカット」がある。その物憂げな表情も控えめな笑みも、こっちが照れるくらいの写真なんですが、ふと手にした文庫本が気になった。

『NEXT GIRL』のインタビューの中では「喫茶店で小説を読む様子を撮影しましたが」とだけあって、具体的には触れていない。そりゃそうだ。手前にあるオレンジジュースのグラス同様、小道具の一つなのですから。
とか言っていたら先日、「新企画の準備室」の画像の残りから、上のような画像をサルベージしてしまい(今さらですが、SHINAGIRL氏申し訳ありません。)、驚いた。
『NEXT GIRL』のアザーカットと思われるこの一枚。こんなに楽しそうに本を手にしている藤井美菜に誰が声を掛けられようか、っていう感じなのですが、その手にした文庫本は、表紙から察するに北村薫さんの『秋の花』。インタビューで「一番のお気に入りですね」と認める一冊で撮っていたということに、一本取られた感じがしてなりません。
これが例えば、事前にみーさんに「好きな本は?」と聞いておいて撮影の際に用意するというのも脱帽モノだし、逆にみーさんに「好きな本を一冊持ってきてください」と頼んでおいたとしても、それで撮影しようという念入りさたるや脱帽モノなのです。もしかするとこのくらいの準備はこの世界の常識なのかもしれないけれど、一種の虚構とも言うべき写真と現実とがぐっと近づいた気がして、改めて確信させられました。たぶん、いや間違いなく、みーさんはあの表情で「一番のお気に入り」の一冊のページをめくるのだと。

2006年11月14日

【ちょっとよりみち】Vol.25 「コンペイトウ☆」

「コンペイトウ☆」から

藤井美菜のちょっとよりみち~Vol.25 「コンペイトウ☆」(11/13)

> コンペイトウは、幼稚園のとき初めて食べましたが、
> 甘くてかわいくて、夢のようなお菓子だなぁと思ったのを覚えています。
初めて金平糖と出会った幼稚園の頃の話をこんなにも嬉々として、しかもしっかりと語れるのは、やっぱりすごいと思いました。
私は覚えてないですからね。よしんば覚えていたとしても、「夢のようなお菓子」だなんて感じ方はできないっす。(ノ∀`)

そしてさりげなくお仕事の話。
まったくの仕事の紹介ではなく、「ちょっとよりみち」的な要素を入れ込んで、朝日の隙を突いてさりげなくお知らせしてくれるのが嬉しいですね。
「逗子のきれいな海」であったというお仕事がなんなのか、ワクワクして待っときますか。(・∀・)
それにしても、
> 貝殻や生き物がいないかと血が騒いでしょうがありませんでした(笑)
なんて、「血が騒ぐ」とか一見らしからぬフレーズが飛び出しちゃうあたり、
妙に読む側の心をくすぐらせてならないです。(笑)

2006年11月15日

【雑誌】「週刊プレイボーイ48号」の「次世代美少女40+1」

「プレイボーイ48号」の「次世代美少女40+1」から

コーナーの謳い文句によると「新しい時代の扉を開くヒロイン厳選41人!!」っていうことで、とりあげられている12人の女優さん(他にもアスリートとかモデルさんとかがいて合計41人)の中の1人として載っています。「05 藤井美菜」ってあるけど、どうも順位として5位っていうことではなくて、通し番号みたい。(笑)

写真も「ビクター甲子園キャンペーン」の記者発表の時のものから拝借しているようなものだし、取り上げる必要はないかなとも思ったんですがいちおう。こういうのって誰がどうやって選んでいるのかがわからないんだけど(しかもどこで切って「次世代」なのかというのもアバウト)(笑)、こうして選ばれているということは、やっぱり嬉しいですね。

【Deta】
・雑誌名:週刊プレイボーイ(48号[11/27号]/2006年11月13日発売)
・コーナー名:次世代美少女40+1
・掲載ページ数:1カット(1/12P)
・定価:330円

2006年11月18日

【雑誌】「週刊文春11/23号」の「原色美女図鑑」

「週刊文春11/23号」の「原色美女図鑑」から

「週刊文春」の巻頭グラビア!
と言っても、撮りおろしとかではなく、8月に発売されたローカル線+美少女(この単語は打っていても恥ずかしい)+詩という写真集「キミト、ドコカヘ(vol.1)」から2カット。でも、なぜか「キミト、ドコカヘ」の並び順(貫地谷しほり→藤井美菜→小林涼子)と違って、登場する3人の女優さんたちのうち、みーさんが最初に登場します(藤井美菜→小林涼子→貫地谷しほり)。そこはちょっと嬉しい。(笑)

それにしても「異色のコラボレーション」って書いてあるけど、ローカル線+美少女(略)だけだと、本当に異色すぎて、何やら不思議な感覚に陥ってしまう。あの詩は重要な役割を果たしていたんだなってちょっと思った。全部が全部説明してあるのは面白くないけれど、なんかみーさんの持つ「不思議な切なさ」のオーラが出すぎていた感じがして妙にドキッとしちゃった。写真が2カットしかなかったからかな。そうそう、サブタイトルの「鉄道+NEXT GIRL」というのでちょっと笑っちゃいました。(笑)

本当はこのBlogも9月以前のものについて遡って書いていきたかったんですよ。どうですかねえ、今までの状況を見ると自分がめんどくさがりやなので雲行きが怪しいですね。なので、今回の週刊文春で「おっ」と思った方は、「キミト、ドコカヘ(vol.1)」をご購入ください。なんちゃって。

【Deta】
・雑誌名:週刊文春(11/23号/2006年11月16日発売)
・コーナー名:原色美女図鑑
・掲載ページ数:2カット(2+2/3P)
・定価:320円

2006年11月21日

【ちょっとよりみち】Vol.26 「心あたたまる話☆」

「心あたたまる話☆」から

藤井美菜のちょっとよりみち~Vol.26 「心あたたまる話☆」(11/20)

> そして心があたたかくなる、というと、最近私の携帯電話に心あたたまる留守番電話が残されていました。
(中略)
> なんだかいい話を聞かせてもらって幸せのおすそ分けをしてもらった気分になりました☆

え。何ですか、この「全米が泣いた」的な展開は。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
こういう「ちょっといいはなし」に滅法弱いんですが、季節柄なおのこと涙腺が刺激されちゃいます。

まず、両親の40回目の結婚記念日(調べたら「ルビー婚式」なんですね)を覚えていた、
という息子さん(たぶん息子さんな気がする)の話に心動かされるよね。
このまま携帯電話のCMに使えるんじゃないかっていう、そんな「いいはなし」。

しかも、留守番電話の主に「間違えてかけてしまってますよ」と折り返すみーさんに敬意。
そうなんですよ。
このままだと「待ってるから」という彼のところにご両親からの連絡は入りようがない。
でも、そのことに気づいても、偶然飛び込んできた赤の他人からの間違い電話だから、
伝えてあげるっていう行為に発展させるのって、結構勇気がいる。
なんかもう、そういうことをできる人がいたんだ、っていうことが「いいはなし」。

さらにさらに、何が藤井美菜の真骨頂かと言ったら、最後にやってくる
> なんだかいい話を聞かせてもらって幸せのおすそ分けをしてもらった気分になりました☆
というこの一文。
わあ、今までの「いいはなし」を全部入れ子にしちゃうような「いいはなし」ですよ!
週の頭から幸せのおすそ分けをしてもらった気分になったのは、
紛うことなく読んでいる多くの人たちだと思います。
というか少なくとも自分はそうです。(*´ー`)

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2006年11月24日

【雑誌】「週刊プレイボーイ49号」+「ザ・テレビジョン48号」

「週刊プレイボーイ49号」の「30秒の恋人たち。」から

「週刊ザ・テレビジョン48号」の「新世代CMガールに急接近」から

CMはちょくちょく見るんですが、なぜか商品の「牛乳でおいしくホットなココア」の方は一度もお目にかかったことがありません。OTL

そんな中、いろいろなCMに登場する女優さんやタレントさんの特集を組んだ雑誌2誌に登場です。CMが頻繁に流れ出すとともに女優「藤井美菜」の注目度も上がってます。
まずは月曜発売の「プレイボーイ」の企画「30秒の恋人たち。」では、「思わず胸が高鳴る!気になるあのコ」というフレーズとともに登場(同じページに多部未華子さん・緑友利恵さんも)。おっと、そもそもブルボンのあのCMは15秒verしかなかったような。(笑)
掟ポルシェさんが蒼井優さんや石原さとみさんと並んで「大人の思惑など、汚れたものの介入を感じさせない美しさがあるんです」と言っていますが、これは嬉しいですね。

水曜の「ザ・テレビジョン」の「新世代CMガールに急接近」のコーナーでは、撮影時のエピソードもちょっとありましたね。確かにあの「がんばるぞー!」の声が聞こえてくると思わず振り向いちゃいそうです。そんな中でもしっかり演じるのはさすが女優さんでした。

【Deta】
・雑誌名:週刊プレイボーイ(49号/2006年11月20日発売)
・コーナー名:30秒の恋人たち。
・掲載ページ数:1/3P
・定価:350円

・雑誌名:週刊ザ・テレビジョン(11/23号/2006年11月16日発売)
・コーナー名:新世代CMガールに急接近
・掲載ページ数:1/12P
・定価:230円

2006年11月27日

【ちょっとよりみち】Vol.27 「ジャンプ!」

「ジャンプ!」から

藤井美菜のちょっとよりみち~Vol.27 「ジャンプ!」(11/27)

「スキップ」でも「ターン」でも「リセット」でもなく(そろそろくどい)、「ジャンプ!」。

> 三年目の大発見で、感激しました♪
> 今までできると思っていなかったことができるようになると、なんだか得した気分です(笑)

3年間使っていた電子辞書で、何のボタンだかわからなかったやつの機能がわかった!
という、たぶん、というか間違いなく得をしたんじゃないと思う、一歩間違えれば「てへっ」な話が、
なぜか「いいはなし」に昇華してしまうというこの藤井美菜マジック。(つД`)

ちなみに、いまいち機能がよくわからないという人のためにリンク。
http://casio.jp/exword/feature/reference_09.html
Web上でぐるぐる探していたら、たぶんカシオだなあっていうところまではわかったんだけど、
機種まで見当つけている人がいたことにはびっくりした。(笑)

そして、去年は参加できなかったという文化祭についても。
去年は「シムソンズ」の撮影の頃だもんね。
> 大人になって、もし「青春の日々」を思い出すようなことがあれば、
> この文化祭についても思い出すのかなあと思います。
今からそう思えるっていうことは、きっとそれだけ満足できた文化祭になったんでしょう。
お疲れさまでした。

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